100年前から伝わる庭のパン釜





100年前からこの家に住む人々が使い続けてきたパン釜です。


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今ももちろん現役で
活躍してくれています。


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こうやって細めの焚き木を束ねたものを
一気にくべることでドーム型の石釜の温度を上げます。


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ピザを焼くのにちょうどいい温度は250℃以上なので
かなりの火力です。


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釜の入り口にお鍋を置いておくだけで
熱を利用して煮込み料理も出来てしまいます。




風で落ちた木の枝を集めて焚き木を集める。

パン釜で焚き木を燃やして
高温になった石釜でパンやお菓子を焼く。
電気もガスも使いません。

ピザやパンを焼いた後、
石釜の温度が下がり始めたら(190℃前後)
前の晩から仕込んでおいた
4、5種類の焼き菓子も放り込む。


十分な焚き木を集めるのに一汗かくので、
もったいなさで釜の熱は最大限に利用します。

そうすると、釜の温度が低温になったときに
メレンゲ菓子やドライフルーツも作ろうか、となって
1日仕事になるのです。

でもそんな風に過ごす1日が好きなので
特別な日にはパン釜に火を入れます。




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このパン釜が作られた時、
横にあるこの大きな栗の木は一体どのくらいの高さだったんだろう・・・。






フランスの田舎の青空の下
のんびりと一緒にパン作りを楽しみたい方はぜひ遊びにいらして下さい。


フランス南西部、アヴェロン県にある
農家民宿Vallon de la luneのオフィシャルサイトはこちらからどうぞ

http://www.levallondelalune.com

4月中旬からのご予約を承っております。


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by aveyron | 2016-01-28 06:28 | 農家民宿 | Trackback | Comments(0)
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