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カテゴリ:美食のゆりかご( 5 )

サクランボ5キロ抱えて・・・




木曜日は私達の村から一番近い街にマルシェが出る日です。


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初夏は花屋さんや野菜の苗も沢山並ぶので
自分の畑やお庭の充実ために来るお客さんで賑わっています。


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苗を売っているスタンドではお店の人とだけでなく
周りのお客さん達とも園芸話で盛り上がってしまうので
時間があっという間に経ってしまいます。

この街のように
中世からあるバスティードの真ん中で行われる
マルシェ。

ただ買い物をするだけではなくて
人と人とをつなげる大切な役割を果たしているのだと
つくづく思います。


今日の一番の目的はサクランボです。


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サクランボ箱で買ったらいくらにしてもらえますか?

と聞くと、

1キロ3、5ユーロのところ、
5キロで15ユーロにしてくれました。
(しかも実際は5キロよりもっと沢山入れてくれていました。ありがとうー!)


旬が短い果物なので
1年で1番美味しいこの時期に1年分仕込みます。

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3キロ分は果実を丸ごと味わえるように
少しゆるめのジャム。

残りはそのまま毎日少しずつデザートやおやつに食べます。


引き続きよいペースで収穫の続く畑のイチゴは
これからの暑い日に備えてアイスクリームにしました。


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材料は、イチゴと砂糖とフレッシュクリームのみ


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こんな事をしているうちに、
あ、もうそろそろ寝なくちゃ!
となる毎日です。





フランス南西部、アヴェロン県にある
シャンブルドット (農家民宿) Vallon de la luneのオフィシャルサイトはこちらからどうぞ

http://www.levallondelalune.com

毎日ご予約を承っております。
空室状況についてはお問い合わせ下さい。


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by aveyron | 2016-06-17 07:00 | 美食のゆりかご | Trackback | Comments(2)

Chez Bras (ブラス)   レストラン編




美食のアヴェロン県を紹介します



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グルメの間では言わずと知れた
ミシュラン3つ星レストラン
Chez Bras(ブラス)


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一生に一度でも
食の芸術を経験したい方には
ぜひ訪れてほしいレストランです



地元の食材
とくに高地で育つハーブや野菜をふんだんに使った料理は
色とりどりで見目美しい





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「このバターだけで
パンがいくつも食べられそう
・・・・
でもここでバターとパンで
お腹いっぱいにしてはいけません」


最初にバターが出てくるレストランでの
私たちが交わすお決まりの会話 笑



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こちらがブラスシェフの
「定番」とも言える

前菜のガルグイユー


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この日は
野菜、ハーブ、スパイス等
この一皿に70から80種類の食材が使われているそうです

花びら1枚1枚の味が濃いのに
感動しながらだったので
この一皿食べ終えるのに
20分くらいかけてしまいました


レストランの店内はとてもシンプル



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きっとこの絶景を見ながら
食事を楽しむためなのでしょう



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アンコウのサクランボソース
とても面白い組み合わせ




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フォアグラのポワレ




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トリュフのムース




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もうすでにどのお皿がメインかわからなくなってきたところで
出てくるメインはオーブラック牛のフィレ
ハーブで巻いてあります
脂肪分が少なくて赤身のさっぱりしたお肉
それでいてナイフでスゥと切れる
とっても柔らかいお肉です





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アヴェロン県と言えば、
の定番アリゴ

ここまでですでに3時間くらいかけて
ゆっくり味わっているので
お腹もほどよい感じ




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チーズも数種類


そしてデザート3種類


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外はみごとにカリカリなのに
中はとろりとしているフォンダンショコラ



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とにかく最後まで
全てが芸術作品でした




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お料理も、
そしてホテルも

自然との調和を
とても大切にしている感じがします



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次回はホテル編です
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by aveyron | 2014-10-22 06:37 | 美食のゆりかご | Trackback | Comments(0)

ジビエ・鹿のお肉





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今日ひょいと遊びに来たお友達が

「庭で日本を感じる花を見つけたから・・・」

と、桃の花をおすそわけしてくれました

(家で採れたリンゴを使った自家製リンゴジュースと
ニワトリの卵も一緒に♪)


先週末は
夫の元同僚のお父さんの家にお呼ばれして
貴重なジビエを頂きました


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フランスの田舎では珍しくありませんが、
ここアヴェロン県でも猟が盛んで
貴重なシカやイノシシのお肉を
少しずつ家庭で調理してふるまってくれます


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ジビエというと
猟シーズンにレストランで食べるものと思っていましたが

こうして家庭料理として並んでいるのを見ると
猟も田舎生活と密着しているなぁとあらためて感じます


くせが全くなくて
しっかりと筋肉質なのだけど柔らかくて
とても美味しいお肉でした



ここのお家もお父さんが自ら
家をリフォーム中

フランスにいるとリフォームや日曜大工の話で
盛り上がれるのもとても楽しい事の1つです

















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by aveyron | 2014-02-28 06:21 | 美食のゆりかご | Trackback | Comments(0)

栗の季節





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大きな栗の木の下で・・・




「家に栗の木があって拾いきれないから
よかったら来ない?」



マルシェで買い物をしている途中に知り合って
友達になったサラからのお誘い



田舎のマルシェは
色々な場所から人が集まる
とてもよいコミュニケーションの場


生産者の方とはもちろん、買い物客同士でも
毎回の様におもしろい出会いに恵まれます




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きれいにパカッと割れた栗のいがから
足で、軍手をはめた手で、栗を取り出します



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とても見晴らしのいいサラの裏庭





私達が栗拾いに汗している間
男性陣は林檎仕事




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庭の林檎をジュースにするために
コンテナーに集めます








庭仕事の後はティータイム



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サラお手製のパンプキンブレッド




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そしてこちらも手作りのカリンのパートドフリュイ
(フルーツゼリーのような砂糖菓子です)






素材は全て庭の畑から









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収穫した栗は5、5kgもありました






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お土産にリンゴと産みたて卵まで頂いて・・・









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さてこの後我が家は3日間
栗の加工工場となりました




つづく・・・










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by aveyron | 2013-11-04 07:21 | 美食のゆりかご | Trackback | Comments(2)

スタンドから食卓へ




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自分たちでお豆腐を作って出しているスタンドがあります
沖縄の島豆腐を思わせるような
豆の味がしっかりした美味しいお豆腐


もしよかったら、おからを分けて頂けませんか?


と1週間前に頼んでいたら
ちゃんと持ってきて下さいました


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500gも頂いたので

数日間、副菜は
卯の花の煮物です

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残りは乾煎りして
バナナとイチヂクのおからケーキを焼きました


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娘の離乳食も兼ねて、と
砂糖は入れずに完熟バナナだけの甘みで


普段から砂糖を控えめにしていると
甘みを欲した舌が一生懸命になって
ささいな甘みにも敏感になる気がします




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by aveyron | 2013-11-03 19:55 | 美食のゆりかご | Trackback | Comments(0)